チョコレートの本場...スペイン?

チョコレートの本場...スペイン?

バルセロナには「チョコレート博物館」なる場所があります。なぜバルセロナに?と思いますよね。それは、チョコレートの材料のカカオ豆が中南米からスペイン経由で欧州に入ってきたからなんです。日本ではブリュッセルのチョコレートが有名になりましたが、歴史をひも解くと実はブロック型のチョコレートはそもそも1580年にスペインの宮廷で作られたのです。その後、スペインからフランスに嫁いだ皇女がチョコレートの大ファンであったためフランス宮廷に伝わったそうです。

 

チョコレートというとニキビの原因だとか、高カロリーだとか、なんだか食べるのに罪悪感が伴いがちだと思います。まず、その罪悪感を払拭しましょう!チョコレートの主成分であるカカオはいま流行の「スーパーフード」で、そのカカオポリフェノールには赤ワインと同じ抗酸化パワーがあります。赤ワイン+ダークチョコレートなんて組み合わせも美味しい上に健康に良くていいですね。そして共にスペインの得意な食材!

 

さて、実際バルセロナでチョコレートを堪能できる場所ですが、まず伝統的なチョコレートドリンクが楽しめるカフェを紹介しますチョコレート屋が軒を連ねるバルセロナのゴシック地区のCarrer de Petritxolという通り沿いの『Granja Dulcinea』(グランハ・ドゥルシネア)と『La Pallaresa』(ラ・パジャレサ)は現地人が子供の頃から慣れ親しんでいるチョコレート屋です。ョコレートドリンクは16世紀のスペインの宮廷や僧侶を中心に普及しました。当時の貴族になったつもりでぜひ一杯。
モダンなチョコレートを楽しみたいという方にオススメなのがあのクリエイティブな料理人Ferran Adrià(フェラン・アドリア)が「世界一のパティシエ」と呼ぶChristian Escribà(クリスチャン・エスクリバ)のお店『Escribà』(エスクリバ)のチョコレートケーキ、krönut(クロナッツ)というドーナツで有名な『Chök』(チョーク)のチョコレートドーナッツ、日本でも青山のお店でおなじみのCacao Sampaka』(カカオ・サンパカ)のチョコレートです。カカオ・サンパカの「Gaudi」(ガウディ)シリーズのチョコレートは日本には上陸していません。
どちらのタイプのチョコレートにするか決まりましたか?わたしたちはグランハ・ドゥルシネアでチョコレートドリンクをいただきました。このチョコレート屋の多いCarrer de Petritxolはチョコレート以外でも有名な通りです。何で有名か知りたいですか?ぜひアンナちゃんのツアーで質問してみてくださいね!
 
Comments: 0 (Discussion closed)
    There are no comments yet.
Omotenashi Barcelona Facebook Page

Share the site | サイトを共有する